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2006年03月29日

爪もみ健康法

不定期ですが、オススメの健康法や日頃気をつけたりする事などを紹介していきます。


第1回目は
「爪もみ療法」

この健康法は自律神経を整え、リンパ球と顆粒球のバランスをとれば、
人間は病気とは無縁の体になるというお医者さんが考案した簡単にできる健康法です。

さっそく、爪もみ療法のやり方を、ご紹介します。

まず、もむのは手の指の爪の生えぎわの角です。(↓の写真を参考に)
あまり厳密な位置にこだわる必要はありません。
また基本的に、両手の親指、人さし指、中指、小指の 4本の指をもみます。


これらの指の爪の生えぎわをよくもむと、顆粒球を減らしリンパ球を増やして、
副交感神経が優位になり、血行が促進されます。
ただし、薬指は交感神経を刺激してしまうので、特別な場合以外は使いません。


病気・症状別に分けると、次のようになります。

●親指(呼吸器)
  アトピー性皮膚炎、せき、ぜんそく、難聴、耳鳴り、リウマチ、ガンなど

●人さし指(消化器)
  胃・十二指腸潰瘍、胃弱など

●小指(循環器)
  脳梗塞、ボケ、物忘れ、不眠、高血圧、糖尿病、肩こり、腰痛、手の痛み、動悸、頭痛、
  腎臓病、バーチャー病、手足のしびれ、肥満、肝炎、更年期障害、顔面神経痛、目の病
  気など

中指の効果は具体的にはわかっていませんが、これらの指といっしょに刺激すると効果が高まります。


爪の生えぎわの角は、指の両側にあります。
刺激するときは、反対側の手の親指と人さし指で爪の生えぎわを
両側からつまんで(親指なら1・2を同時 に)、そのまま押しもみします。

1本の指を、10秒ずつもみます。念入りに刺激する指 は、20秒ずつもんでください。

hand.jpg


この時に指をしっかりつまんで、コロコロ転がすようにすると簡単です。


left_f.jpg right_f.jpg


両手の親指・人さし指・中指・小指をひととおり刺激するのを、1日に2〜3度行うといいでしょう。
原則として、子供も大人と同じようにやってもかまいません。


【注意】
刺激するときは、指の先端で痛い位に押しもみしてください。
軽い刺激では効果がありません。
あまり強すぎてもいけませんが、少し痛い位に、もむのがいいのです。
出血するほど、強く刺激してはいけません。


爪もみ療法をすると、その日のうちに効果が出てくる人もいます。
しかし、それで安心せず、じっくりと治すつもりで刺激を続けましょう。

人によっては、刺激すると症状が一時的に悪化する場合があります。
このとき爪もみ療法をやめると元に戻ってしまします。
根気よく続けていると、1ヶ月ほどで、みるみると症状が改善していくのがわかるはずです。


とくに下半身の症状を改善したい場合は、手の指に加えて足の指をもんでください。
やり方&は、手の指の場合を同様です。

手の親指は足の第一指、手の人さし指は足の第二指、 手の中指は足の第三指、
手の小指は足の第五指に対応します。
手の薬指に対応する足の第四指も、手の場合と同様にもみません。
これらの足の爪の生えぎわを、少し強めに手の指でつまんでもみましょう。


簡単なので暇な時などに試してみてくださいね。

投稿者 incondition : 19:13 | コメント (0)