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2006年07月31日
夏
東京も梅雨が明けてこれから本格的な夏になるわけですが、
暑い日が続くと夏バテや冷房病などが心配です。
この時期のテレビなどで○○摂れば夏バテ解消!なんて見て実行するのも良いですが、
夏バテの原因に気をつけて夏バテを防止する方のも大事です。
夏バテは普段の食生活の影響ももちろんありますが、季節的に冷たい物を飲むことが
多くなります。これも影響大です。
暑いからと冷たい物(冷蔵庫から出したばかり・自販機で買ったばかり)はキンキンに冷えて
いますから、それを飲むと胃には冷たすぎて吸収されにくく、
胃腸が冷えて消化能力を落としてしまいます。
(自分は冷たい物はビールくらいしか飲まないですが、
コップ1杯くらいでも飲むと胃が冷えるのは実感します)
ちなみに、体温に近い飲み物ほど胃腸の吸収はいいです。
そんな状態が続くと食事をしても胃の働きが悪いから消化しにくいし、
食欲不振の原因になります。
食べ物に関しても、ただでさえ夏野菜は体を冷やす作用があるのに、冷房の効いた部屋で
冷たい麦茶・夏野菜のサラダ・冷たい素麺とか体には過酷過ぎます・・・。
汗をかいたら水分補給も大事ですが、汗をかくと水分と一緒にミネラルも出ていってしまいますので、
水分と塩分の補給を忘れずに。
冷え性の方は冷房で冷えやすい時期ですので、脚腰(腎臓の辺り)を冷やさないようにしてください。
冷えているからといって全身温めて発汗すると放熱が盛んになり逆に冷えてしまいます。
冷えを取るには脚腰(腎臓の辺り)を温めれば全身が温まり、冷えにくいです。
僕自身も以前は、冬でも冷たい物大好きで、温かいものはコーヒーくらいしか飲まなかったです。
その頃は頻繁にだるかったり、疲れやすかったりしていました。
コーヒーも体を冷やす飲み物ですから、1年中冷え体質だったのでしょうね。
冷たい物を意識して控えるようにしたら、あれだけ冷たくないと嫌だった飲み物が常温でも
平気になり、だるくなる事もなくなりました。
普段から冷たい物ばかり飲んでいる方は、少しのあいだ冷たい物を控えてみると
体調の変化が実感できると思います。ぜひお試しを。
投稿者 incondition : 22:09 | コメント (0)
2006年07月01日
7月のお茶
施術後にお出しするお茶を7月は「どくだみ茶」にしました。
どくだみは古くから家庭で使われていました。
葉や茎をすり潰した汁を切り傷の傷口やニキビなどに塗ったり、
その汁や乾燥どくだみを煎じた汁を服用すると、高血圧、肩こり、便秘を改善してくれます。
そして利尿作用がありますので、解毒やむくみの解消などに最適です。
植物のどくだみはにおいが強いみたいですが、
お出しするお茶は乾燥したどくだみのお茶なので匂いも気にならず飲みやすいです。
むくみの気になる方は、ぜひ飲んでみてください。